昆虫と過ごす日々

昆虫と過ごす日々

みなさん、こんにちは。&Frelの杉浦です。スタッフブログを始めて、約3ヵ月が過ぎました。週に1本のブログを書き続けることを目標にして、なんとかそれをここまで守り続けていますが、話のネタはしっかりと日々メモしておかないと、いざ書こうと思うとなかなかアイデアが湧いてきません。今日もそんな状態です。。。

昆虫大国マレーシア

ということで、今日は家具とも&Frelとも一切関係の無いマレーシアの昆虫事情について書いていきます。

東南アジアは昆虫の宝庫だということは皆さんもご存じかと思います。香川照之演じるカマキリ先生の影響もあって、いつかはマレーシアで昆虫採集をしたいと考えている昆虫好きの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私自身それほど昆虫が好きだったわけではないのですが、やはり昆虫の持つ独特の艶や模様、小さくても迫力のある姿は魅了されるものがあります。クワガタやカブトムシだけでなく、蝶やカマキリ、バッタなど日本ではあまり見られない色やかたちをした昆虫の数々。昆虫好きにはたまらない国だと感じます。

私の息子もやはり昆虫が大好きなので、現地での採集ツアーに参加したり、日本ではなかなか見られないクワガタをお店で購入して育てたりしています。また残念ながら死んでしまったクワガタも、タイトル写真のように標本にしてあげています。

厄介者のカブトムシ

いわゆる人気者のクワガタやカブトもいれば、現地では厄介者とされるカブトムシもいます。それはサイカブトと呼ばれる種類の一種で、少し小振りで角の形状も日本のそれとは違います。いわゆる一般的なクワガタやカブトムシが樹液を主食とし、比較的涼しい気候の地域に分布するのに比べ、このサイカブトはマレーシアの主力産業でもあるヤシの木に群がります。農家の方にとってはまさに害虫の一種で、嫌われ者、厄介者といったところでしょう。

サイカブトについて

ヤシ農園は平野部にも多くあり、またヤシの木はゴルフ場などにも多数ありますから、我が家にも時々現れます。厄介者とはいえ、カブトムシには違いありませんから私の息子も見つければ喜んで採集します。どうやら非常階段に寄ってくる可能性が高いようで、パトロールと称して毎日確認しています。しょっちゅう見つかるわけではないですが、それでも毎日やっているわけですから、だんだんと数は増えていき、その結果が下の写真です。

 

このペースで捕獲しているときりがないのですが、私も気が向けばエレベータを使わず、非常階段を通って、今日はいないかな?と観察するようになりました。種類としては珍しいものではないですが、クワガタやカブトムシを見つけたときの喜びはいくつになっても変わらないですよね。純粋に嬉しいものです。

人気のクワガタやカブトムシももちろんいいですが、こうやって身近にいるサイカブトもまた、日々採集を楽しめる貴重な昆虫で、なんだか愛着が湧いてくるわけです。

それではまた次週。